某オートバイメーカーの会議が台場で開催された。台場へ行くときはいつも車なのだが、今回はアルコールも入る懇親会があるというので素直に電車を利用した。新橋までは山手線、そしてその先は初めて乗ることになった「ゆりかもめ」だ。無人鉄道とは少々の不安を持っていたが、走り出してしまうとこれが中々良く走る。加速も予想以上に鋭い感じだ。
会議が午後7時に終わると再びゆりかもめで新橋へ戻る。夜の帳がおり、車窓には素晴らしいベイエリアの夜景が広がっていて、首都高から見るそれとはまた違う美しさに暫し見とれてしまった。
- 2005/09/29(木) 22:40:41|
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9月18日(日)。EOS5Dの詳細が最近発売されたカメラ雑誌の記事で明らかになった。
何誌か読んでみると実に良くできている製品だと直ぐに分かるのだが、恐らくこのカメラのメリットに賛同するのは、アマチュアの、しかも<風景専門カメラマン>だけなのではないだろうか。シャッターチャンス重視のスナップ派やスポーツ派にこの記事を読ませれば、EOS5Dに関し購入の決定打となる「要素」は見当たらない筈で、おまけにボディー価格40万円弱も少なからずそれに影響していると思う。そもそも一般的に高解像度が進めば、それ相応の手ぶれ対策を考えなければならないから、風景のように三脚でどっしり構える撮影スタイルならばいざ知らず、街を徘徊するスナップでは、タイムリーにレンズを向けてシャッターを下ろす軽快なリズム感こそが重要になってくるので、そこへ少なからずの手ぶれ危険性が出てくれば本末転倒となる。
- 2005/09/24(土) 23:39:09|
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9月18日(日)。一度はと思っていた<MotoGP2005 in MOTEGI>を観戦してきた。
ご存知のとおり、栃木県茂木にある「ツインリンクもてぎ」で行われたロードレース世界選手権シリーズで、二輪レースでは世界最高峰、四輪で言うところの「F‐1」である。
当日はこの上ない快晴に恵まれ、道中の常磐自動車道も快適に走ることができた。サーキットに到着し、オーバルコース脇のDUCATI専用駐車場にバイク(multistrada)を置くと、そこからはグランドスタンドが一望でき、青空の下には各メーカーのチームカラーで染められた応援席がやけに眩しくアピールしており、否が応もなくそのムードは盛り上がって行った。レース前のExhibitionでは、あの往年の名ライダー「ランディー・マモラ」によるスーパータンデム走行も見られ、観客席のボルテージは既に最高潮である。-
125cc、250cc共に素晴らしいレースだった。しかしやはり真打はMotoGPだ。あの暴力的ともいえるエキゾーストノートと、目を疑う驚異的な加速力を見せつけられると、一瞬のうちにMotoGPの世界へ引き込まれてしまう。
レースは序盤よりDUCATIデスモセディッチを駆るロリス・カピロッシが超aggressiveな走りを見せつけ、後半に入りトップを走るホンダのマックス・ビアッジを第2コーナーでパスすると、後は他を寄せ付けない安定且つ力強いライディングで走りきり、DUCATIマルボロチームへ2度目の優勝をプレゼントしたのだ。チームフラッグが激しく揺れるDUCATI応援スタンドは、正に歓喜の嵐であった。
自分自身MotoGPを観戦するのは生まれて初めてである。しかも応援していたDUCATIチームが優勝までしてしまい、よってその感激は想像以上に強く、不甲斐なくジーンとしてしまった。
決勝レースの表彰式終了後は、楽しみにしていた「パレードラン」が行われた。たった先程までGPライダー達が熱戦を繰り広げた本コース上を、2週に渡ってパレードをするというもの。僅かだが観客席に残っていた人達がパレードをする我々に手を振ってくれて何ともいいムードが漂う…。
久々に一日を通し、興奮!熱狂!感激である!

- 2005/09/21(水) 23:37:28|
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9月8日(木)。武蔵野市営屋外プールが9月11日よりオフシーズン閉鎖となってしまうので、今日は青空のもとで思いっきり泳ごうと張りきって出掛けてみた。
ところがプールに着くとちょっとびっくり。何でもない平日なのに、不思議と大勢の来場者がいるのだ。真夏の最盛期から小学生と幼児&若いお母さんを差引いた程の人がいる。来年までお預けとなる日光浴を堪能したいのか、はたまた屋内プールでは味わえない、明るい水の中での自由な泳ぎを楽しみたいのか、とにもかくにも大盛況である。
この日は9月というのに太陽はギラギラに輝き、昼には気温も32℃まで上がり、正に水泳には絶好のコンディションとなった。
そしてこんな時の水の中は実に気持ちがいい。
特に武蔵野市営プールは、井戸水を汲み上げ利用しているので、その冷たさには格別な清涼感があり、火照った体には快感度抜群の冷却力を発揮するのだ。
- 2005/09/11(日) 20:35:52|
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なるほど、キヤノンはやってくれる。
いきなり出てきたEOS 5Dのインパクトは何分強い。フルサイズをもって実勢販売価格40万円弱の登場は、キヤノン派を筆頭にデジイチファンにとって大歓迎のSprechchorに違いない。
スペック至上主義のジャパニーズアマチュアカメラマンはこれを盲目に評価し、今がチャンスとばかりにキヤノンへ乗換える輩が続出するのは必至だろう。
デジイチのフルサイズ論議は別として、カメラユーザーの潜在ニーズを上手にくすぐるキヤノンの戦略は、実に明快且つ計画的であり、企業のidentityを強く感じてしまう。唯、このキヤノン流を眺めれば眺めるほど、Nikonのやり方に頷けるものが見えてくるから不思議だ。
それはフルサイズ何処吹く風の、徹底したDX戦略において他ならない。
熱狂的なNikonデジイチファンからしてみれば、もはやDXフォーマットは宗教に近い存在感があり、キヤノンのフルサイズと比べること自体が無意味であると言う強固な発言も出てくる始末で、極めて独自な世界を作り上げているのだ。
「何でそんなにフルサイズがいいの?」
こんな声が巷で聞かれるのも、DX戦略の進展次第であろう。
- 2005/09/06(火) 22:34:35|
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20年ぶりに城ヶ崎へ行ってみた。
以前は駐車場の近辺だけをちょっと覗いただけだったが、今回は自然遊歩道を使い、色々な角度からそ-の変化ある海岸美を眺めて楽しんだ。
伊豆撮影行といえば、いつも決まって自然の残る西伊豆又は南伊豆へと出向くのだが、最近は伊豆へのアクセスを第三京浜、西湘バイパス経由に変えた為、そのルート上である、湯河原、熱海、伊東界隈が色々な意味合いで良く見えてきて、更にはその先に広がる東伊豆へ対し興味が急速に湧いてきたのだ。
平日の城ヶ崎を歩いて最初に驚くことは、そこに訪れる観光客の多さである。偶々だったのかもしれないが、駐車場は7割以上が埋まり、ビューポイントの中心であるつり橋付近には、ざっと見回して40~50人の老若男女がいた。観光名所ということを差し引いても、西伊豆にはない活況を強く感じてしまう。
今年の秋から冬は、東伊豆を中心に撮影行を進めてみたくなった。

- 2005/09/04(日) 23:30:30|
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