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DUCATIラリー in 箱根

8月21日(日)。箱根の湯河原峠ドライブインで行われた【DUCATIラリー in 箱根】へ行ってきた。今回で3年目となるドゥカティジャパン主催のDUCATIライダーミーティングイベントなのだが、内容がシンプル故に意外と自由で楽しい一時を過ごせる。唯、残念なことに当日は生憎の雨模様で、せっかく来場したのに直ぐに引き返してし-まうライダーも大勢いた。この日は会場である湯河原峠周辺だけがピンポイントで天候が悪く、東側の湯河原市街や西側の沼津などは何と青空まで広がっていたのである。だからそれを知らないライダー達はとにかく会場まで上って来て、目前に広がる余りの濃霧と雨に驚き踵を返してしまうのだ。
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イベント終了後は仲間10名と箱根峠から一気に国道1号線を沼津まで下り、漁港脇にある「丸天」という人気の鮮魚食堂で遅い昼飯を取った。ここは以前もwordで記したことがあるのだが、味の良さもさることながら、何よりその量が多いことが特徴だ。腹ぺこライダーには絶対大うけであろう。
しかし、夏休みの日曜日とあって、到着したのが15時を回っていたのに店内は満席状態。入り口は順番待ちの客でごった返していた。大凡30分、やっとの思いでテーブルに着くと早速注文を入れる。暫くして、向かいに座ったS君の頼んだ料理が運ばれてくると、メンバー全員の視線がその食い物とは到底思-えない異様な物体へ釘付けとなる。その名は「掻揚げ丼」。何と直径10cm高さ12~13cmの超怒級ジャンボ掻揚げが、どんぶりご飯の上にそそり立っているのだ。正直見ただけで腹いっぱいである。余りの興味津々に一口お裾分けをいただいたのだが、これが想像以上にGoo。からっと揚がっていてさくさく食べられるし、具の玉ねぎもあまくて天汁との絡みも言うことなしなのである。私は本日のお奨めメニューに載っていた「鯵のたたき定食」を注文してみた。お奨めだけあって、脂の乗り具合もいいし、身も弾力がある。そしてその量もどんぶりご飯が足るなくなるくらいで何とも嬉しかった。
残暑は未だ厳しいが、秋の気配はそこまできている。
これからは魚が美味くなる時期だ。

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  1. 2005/08/25(木) 23:26:08|
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北の大地・道央

8月10から三日間。今年も家族三人で北海道を楽しんできた。
飽きることなく毎夏連続の3回目となり、道南、道東、そして今回の道央と、一応計画通りに観光要所を押さえて周っているのだが、夫々のエリアには夫々の魅力があり、この地に降り立てば毎回感動すること間違いなしである。
今回は娘のリクエストもあり、旅の最初は旭川市内にある今話題の旭山動物園へ訪れてみた。
なるほど園内全体には色々な意味合いで動物を近い位置から覗ける趣向があり、それは施設に金を掛けてアピールしているのではなく、寧ろ手作り的手法をふんだんに使い、他の動物園とは一味違う角度から動物の一面を見せているところがポイントである。駐車場から一番近い東口より入園し、直ぐ左側にある「片羽のカラス」を見たときには正直度肝を抜かれた。
旭川、美瑛、富良野、そして帯広の北側は広大な田園地帯が広がっている。
車を走らせれば一見単調な風景の連続と思われがちだが、雲が落とす影や、夕暮れ時の赤い射光でその表情は大きく変わり、北海道ならではのLandscapeを堪能することができる。夕食はその景色を眺めながら洋食を楽しめる「ふらのワインハウス」で頂いた。この店の看板メニューである特製のパンを容器にしたチーズフォンデュはずばりお薦め。
二日目はひたすら車を走らせた。富良野、かなやま湖、狩勝峠、然別湖、足寄、オンネトーと周り、阿寒湖温泉へと至った。いつもの通り、途中で撮影ポイントがあると車を停めアングルを決めるのだが、中でもオンネトーは飛び抜けて素晴らしかった。湖を囲む深い森と、神々しくそびえ立つ雌阿寒岳に阿寒富士、そして澄んだ湖水には豊かな水草と、見渡す限りの景観にPhotogenicな要素がこれでもかとぎっしりに詰まっているのだ。-
最後の宿は、いかにも団体客専用の感がある阿寒湖温泉「ニュー阿寒ホテル」だったが、ここが意外に良かった。夕食も朝食もご多分に漏れずのバイキングなのだが、先ず何を口に入れても平均を超える味わいに驚く。よって調子に乗り随分と食べ過ぎてしまった。
そして何より良かったのが従業員のCS度が高いこと。べたべたな愛想は誰も望んでいない。旅で疲れている時には、親切な対応さえあればそれでもう充分なのだ。
最終日は「阿寒湖遊覧船・まりも見学コース」で始まった。約1時間の湖上クルーズで、午前中は天気も良く実に爽快だった。重く青い湖面に白い雲、その間には目にも眩しいスカイブルーの空。いつも感じることなのだが、D100でこんなSituationからの撮影では、湖面と周囲の森を引き立たせようとした場合、雲は完全に白飛びを起こしてしまう。別に白飛びは悪いことでもないのだが、少々その度合いが気に入らないのである。できればもう少し踏ん張って白部分のデータを残してもらえればと思う。ダイナミックレンジの広いFinePixのS3Proなどは、こんな時でもしっかり雲の立体感を残すのであろうか。又はプロ的低コントラスト志向のD2Xならば、こんな時でもきちっとした再現が可能なのだろうか。
因みに今回の撮影機材はD100とSIGMA18-125mmの一組み合わせで全てを通した。
クルーズが終わり一服した後は、帰路の空港がある釧路へと向かった。
本来ならば釧路湿原のど真ん中を走るR391・摩周国道を利用したかったが、時間の関係上最短距離で行けるR240・まりも国道を坦々と走った。13:00過ぎ、店の名前は忘れたが、遅い昼食を沿道にあるステーキハウスでとった。実は今回の北海道行では是非本場のジンギスカンを味わおうと計画していたのだが、意外にも店が無い。ラーメン屋はいたるところにあるから3度も頂いてしまったのだが、不思議にジンギスカンの看板を掲げている店は、数百キロの道のりを走って一度たりともお目にかかれなかった。
悔いの残る一点である…。
食事の後、釧路空港へ向かうにはまだ多少の時間があったので、近くにある「釧路湿原展望台」へ寄ってみることにした。ステーキハウスからは大凡10km。直ぐに到着した。
早速360円の入館料を払い、屋上展望台へ上がって360℃の大パノラマを観賞したのだが、残念ながらイマイチ感が残ってしまった。何故ならば湿原が余りにも広大過ぎて、見渡しても何がなんだか分らず、全く収拾が付かないのだ。おまけに湿原とは言っても川や沼らしきものはまるで見えないから、多少木が多い草原としか映らない。しかも釧路市内の方角へ目をやると、勢いよく煙を吐く工場の煙突が良く見えて、絵的にがっかりしてしまうのだ。どちらかと言えば、昨年の北太平洋シーサイドラインから望んだ「霧多布湿原」の方が、数段上の趣がある。
唯、展望台からは湿原を間近で見られる遊歩道も整備されているので、時間があればここを使い、面積約26,861haもある巨大な湿原をじっくりと観察してみたかった。

さて、ここまで北海道に嵌ってくると来年は是非とも道北へ訪れたくなる。
未だ先の話だが、今から少しずつ計画を練ることにしよう。
今回も短い期間ではあったが、北海道は我々に新たな魅力を次々と見せてくれ、家族にとっても私にとっても想い出深い地となったことは言うまでもない。
この美しい北の大地がいつまでもその輝きを失わないよう願わずにはいられない。
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  1. 2005/08/14(日) 20:20:16|
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美しい景観と澄んだ空気

明日(8/10)から三日間の北海道旅行だ。
行き先は道央が中心となるが、日中の最高気温が東京と比べて6〜7℃も低く、間違いなく爽やかなムードに包まれている筈だ。昨年の同じ頃、釧路空港へ降り立った時などはヒヤッという寒さを感じたほどで、北海道の地理的遠隔性を改めて感じてしまう一瞬だった。
また、湿度が低いことも気持ちよさを増幅させる。
サロマ湖の近くの小さな町を歩いた時もそうだった。D1と三脚を持ってかなりな距離を歩いても全く不快感はなく、それどころか美しい景観と澄んだ空気に包まれて、まったくと言っていいほど疲れを感じないのだ。
  1. 2005/08/09(火) 23:02:43|
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緑内障の怖さ

先日NHKで白内障と緑内障を非常に分かりやすく説明する番組をやっていた。
ここのところ老眼が急速に悪化していることもあり、目に関しての情報には少なからず敏感になっている。子供の頃から目だけは自信があったので、老眼と雖も視力が悪化したことに対し大きな違和感を覚えてしまうのだ。それに老眼と言ってもちゃんと医者に診断されたわけではなく、年齢からしてそうではないかと勝手に自己判断しているだけだから自分の目に対する不安は隠せない。
番組を見終えて驚いたのは、神秘的な眼球の構造と緑内障の怖さだ。
先ずは眼房に栄養を与え潤わせる透明な液体「房水」の存在にびっくりする。若しこれが一般的に栄養を運び与える血液だとしたら、恐らく全ての視界が真っ赤に染まってしまい、目としての機能は絶対に果たせなかっただろう。そして眼圧はこの房水の給水と排水のバランスによって保たれているということ。排水が滞って房水の量が規定値を越せば眼圧が上がり、視神経乳頭を圧迫し視神経の一部が死んでしまう。そして一旦失われた視力は再び元に戻ることはないのだ。所謂これが緑内障で、日本では40歳以上の30人に1人が罹っているといわれる。
  1. 2005/08/07(日) 23:01:17|
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あっという間に秋になる

梅雨が明け本格的な夏が来たのだが、この季節には何かとやることが多くて、のんびり構えているとあっという間に秋になる。沼津市街と戸田の夕日で最低一日。旧盆には三日間の北海道家族旅行兼撮影行。そして今夏は白馬・安曇野方面のロケハンもやりたいから、それで最低二日間は必要になる。結局殆どの休日を費やしなければならず、一日たりとも野暮用を入れることはできないのだ。
  1. 2005/08/01(月) 23:59:40|
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