このところ休日になると決まって天気がぐずつく。だから到底遠方へは出掛ける気になれず、仕方なく近場でぶらぶら過ごしていることが多い。
陽光が燦々と降り注ぐ静かな弓が浜でのんびり日光浴でもしてみようとか、安曇野の初夏を一日かけて撮ってみようとか、計画だけは次から次へと浮かんでくるのだが、いざ連休を取ってみると尽く悪い天気に当たってしまい、空を見上げては地団駄を踏む状況が続いている。
唯、雨を題材とした写真は嫌いではなく、態々雨対策をして朝早くから出掛けることもあるが、こうも悪天が度重なるとその気にもならなくなる。
私の基本的な撮影スタンスは、先ず二連休の初日に朝から晩まで取材地でシャッターを押し捲り、翌日には好きな酒をちびちびやりながら自宅のデジタルラボで現像・選択・アップロードを行うというもので、これは心底充実する休日を味わうことができ楽しさはこの上ない。だからこのパターンを定期的に継続させていくことは私にとって非常に大事なことであり、更には生きる為のエネルギー注入作業と言って憚らない。
- 2005/06/30(木) 22:40:12|
- 日記|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
BMWのワイパーブレードを交換した。
最近拭き残しが多くなり、夜などは対向車のヘッドライトで油膜がぎらつき、正直危険性すら感じてきたので、重い腰を上げオートバックスへ行ってみた。
相変わらず陳列棚には色々なメーカーのワイパーブレードがずらり並んでいて、どれにしようか迷っていると、いつもの商品ウンチク板に目が留まった。
それによると、ワイパーゴムの劣化と同様にワイパーブレードのスプリングも劣化するとのことで、そうなればゴムだけ交換してもぴたりとウィンドウに密着しなくなるので、結局はきれいに拭き取れないとも書いてある。おまけに推奨交換サイクルも明記してあり、ワイパーゴムは半年毎、ワイパーブレードは1年毎だそうだ。以上を参考にすると、うちのBMWは全くの手付かず状態だったと言える。
唯、素直でない私は、この様なコメントを客にじゃんじゃん買わせようとする一種の販促策ではないかと直ぐに疑ってしまうのだ。しかし何れにせよ現実のワイパーゴムは既にボロボロの状態なので、とてもじゃないが危なくてしょうがない。当初はワイパーゴムのみを交換しようと考えていたが、ここは騙されたと思って、外車用コーナーで見つけたボッシュ製の商品ナンバーFS53(右用)とF50(左用)の2本を合計5,376円で購入したのである。それとワイパーブレードの交換は無料でやってくれるとのことなので、簡単な作業だがせっかくなので任せることにした。
瞬く間に新品が装着され、それではと、降りしきる雨の中早速ワイパーのスイッチをオンにした。
ワイパーブレードが以前とは比較にならないほど静かでスムーズに一往復すると、眼前に信じられないほどクリアな世界が広がったのである!
これは決してオーバーな表現ではなく、もはや感動に近いレベルと言って良い。
<反省>
こんなにも効果があるんだったら、もっと早く交換しておけばよかった…。
- 2005/06/16(木) 23:39:04|
- 日記|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
NikonD50が6月29日に発売されることになった。
早速Web等でその実写性能を調べてみたのだが、フルオートでは何と兄貴分のD70を上回る描写力があるらしい。こんな時いつも思うのが<デジカメはカメラでなく家電>。何故ならば新製品に共通する特徴がとても良く似ているからだ。それは“価格が下がり性能は上がる”ということ。
もう20年以上前の話だが、家電大手ソニーからコンパクトな8ミリビデオカメラが発売された時、メーカー希望小売価格が298,000円と非常に高価だったのだが、並々ならぬ物欲が沸騰していた自分は、同じく非常に欲しがっていた弟と相談し、支払い折半ということで直ぐに電気屋へ走り手に入れたのだ。ところがそれから1年経つと、同じくソニーより、更に軽量コンパクト且つ高画質なニューモデルが189,000円で発売され大ショック!!
これには参ったというより正直驚いた。この後は皆さんご存知のとおり、強力な生産能力と抜きん出た技術力により、日本は世界屈指の家電生産国となったのである。
より性能の良いものがより安くは極めて有難いことであり、それはそれで大いに価値のあることだが、趣味としてのカメラとなるとそれが全てだとは思いたくない。況してやデジタルと言えども一眼レフになれば、流れる時代の節目に、自信を持って後世へ残せる強力なパッションモデルの発表がなければならない。
- 2005/06/15(水) 22:37:58|
- 日記|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
イベントツーリングの下見と称し、西伊豆と富士山周辺を当店の試乗車であるDUCATI・S4Rで走ってきた。
前試乗車であるS4のコントロールには大凡慣れていたので、S4Rもその延長上にあるのではないかと、気軽な気持ちでワインディングへ乗り出してみたのだが、やはり伊達にスーパーバイク996のエンジンを載せているのではないことが直ぐに分かった。- 実感パワーは高速道路でもワインディングでも、S4のそれと比較すれば軽く1.5倍はあると思われ、荒れた低速コーナー等で不用意にスロットルを開けたりすれば、簡単に後輪が横へずれる程だ。
それにしてもパワーにゆとりがあるバイクはなんて面白いのだろう。
自在な加速はスポーツライディングの醍醐味であり、それに続く減速だってDUCATIのブレーキシステムがあれば不安など微塵も感じることがない。そしてなんと言っても、S4Rの加速、ブレーキング、コーナリングが醸し出す弾むようなリズム感が堪らなくいいのだ。

- 2005/06/10(金) 23:34:10|
- 日記|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
当たり前のことだが、誰でも美味しいものは大好きである。
私は元々グルメではないので、フランス料理だの、高級中華だの、はたまた懐石料理などには殆ど興味がない。それより堅苦しいことなく気軽にがつがつ味わえるシンプルな料理が好きだ。料理は自分でも良く作る方で、特に腹が減ったとき直ぐに食べられる簡単料理はMy Repertoryも多い。
それが料理?などと酷評されそうだが、先ずは少々の例を挙げてみよう。
<シメジ丼>
丼汁は濃縮そば汁を使い、シメジがしんなりしてきたら卵2個を被せ、半熟状態のうちに丼へ盛る。
最後にきざみ海苔をかければ風味が増す。ヘルシーなのだが中々の味わいである。
<イカフライ丼>
カツ丼の豚カツの代わりにイカフライを使うだけ。
あっさり味だがイカのふっくらとした触感が堪らなくいい。
<自由麺>
中華鍋で何でもいいから強火で炒める。野菜炒めの具などがあれば言うことなし。
適量の熱湯を入れたら、顆粒鶏がらスープ、塩、コショウで味付けをし、素麺を入れ2分間炊いて出来上がり。スープの味付けに醤油や味噌などを使えば更にGoo。エスニックな感じにもアレンジできる。
最後に一つ。料理ではないが、ちょっとした味付けの例を挙げたい。
納豆をこねる時に数滴のタバスコを入れるのである。
これが案外イケていて、カラシとはまた違うピリカラが何とも目新しいのだ。
- 2005/06/02(木) 21:32:58|
- おすすめ|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0