MK Digital Photo Gallery/Word

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7-15mm F4-5.6 EX DC

各レンズメーカーよりデジタル専用広角ズームレンズが相次いで発売となっている。
デジタルカメラはその撮像素子の大きさから広角撮影には不利だとつい最近まで言われ続けてきたものだが、ここ1〜2年の間でそんな問題も一気に解消し、35mmと同等のパースペクティブを大いに楽しめる、ダイナミックな広角撮影が可能となった。この現象一つを挙げても、正にカメラ界の本流は完全にフィルムからデジタルへ取って代わったと言えよう。とにかくデジタルの変革に対しては企業の動き方が恐ろしいほどに速く、ややもすれば速過ぎる事への不満も出てくるほどだ。-
私のお気に入り広角レンズメーカーと言えばずばりSIGMAなのだが、ここの動きも無論速い。夏のボーナスで同社の【12-24mm F4.5-5.6 EX DG】を手に入れようと、日々ニヤニヤしながらカタログを眺めていたのだが、先日開催された「フォトイメージングエキスポ2005」に何とデジタル専用となる【10-20mm F4-5.6 EX DC】が出品されており、慌しいかな欲求心は既にその新製品へと移りつつある。唯、こんなペースが続けば【7-15mm F4-5.6 EX DC】なんて物が今後一年も経たないうちに製品化されてもおかしくはない。
  1. 2005/03/31(木) 21:22:18|
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NikonD2X

NikonD2X。いいカメラが発売された。
久々に物欲が疼き始めて、なんとも微妙な気分に落ちいる。
現在メインで使っているNikonD1はとても気に入っている一台であり、そのこってりとした色乗りは自分が狙うところのimageにぴったりで、書き込み速度等のレスポンスを除けば文句の付け所がない。画素数からは想像も出来ない上質な画像データは、被写体によってはD100のそれを上回ることもある。唯、唯である。やはりA3プリントとなると、PhotoshopCSの優れたバイキュービック法でもさすがに厳しくなってしまい、特に風景写真では微細な再現を要求されるシーンが殆どなので、基本的解像度の低さが如何ともし難い壁になるのだ。
そんな時、カメラ雑誌の<NikonD2Xvsキヤノン1Dsmark2>等の記事を読むと、何れもEOS1Dsと互角に張り合える頼もしい結果が列記されており、そのスタイリッシュなボディーデザインと共にとてつもなく大きな魅力を感じてしまう。
  1. 2005/03/29(火) 23:21:00|
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東洋のコートダジュール

3月23日(水)。早い春をどうしても見たくなり、南伊豆へ行ってみた。
朝から厚い雲が垂れ込み、一日中雨が降ったりやんだりの生憎な天候だったが、伊豆の緑は確実に濃くなってきており、那賀川大花畑のアフリカキンセンカも後数日で一斉に花弁が開きそうだ。
いつもの民芸茶房で遅い昼食をとり、その後は岩地界隈をロケハンして回った。-シーズンオフに雨が重なり、港一帯は正にゴーストタウン。腰の曲がったお婆さんが傘をさして一人防波堤の脇を歩いているのが印象的だった。唯"東洋のコートダジュール"はお茶ら気にしてもかなりな無理があり、間違いなく路線ミス。せっかくのシンプルな漁村のイメージが損なわれ残念でしかたがない。香り立つ歴史を感じる松崎の町とは対照的だ。
最近、地元の文化や特長を無視した<町興し事業>を多々見かけるが、あれは一体どの様な考え方が根底にあるのだろうか。市町村の合併では横文字が使われるし、何故宇都宮が餃子で、富士宮が焼きそばなのか皆目見当がつかない。何にもやらないよりやったほうが良いとでも思っているのだろうか。焼きそばで恒久的に観光収益が上がれば、誰も苦労はしないのだ。iwachi.jpg

  1. 2005/03/24(木) 21:18:46|
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既に17年

毎日通勤で通る武蔵野市役所通り。
ここの桜並木は美しく、市民だったら誰として知らない者はいない筈である。
その並木のつぼみがここ一週間で急速に膨らんできた。植物は気温の変化に従順で、しっかりと季節を捉えているところが何とも逞しい。桜を皮切りに、これからは山も海も川もそして街も、日毎夏色へと変わっていくのだ。
全然違う話になってしまうが、現在自宅で使っている冷蔵庫が、とても長寿なことに気がついた。SANYOのFully Automatic SR-725VH(G)という機種である。
何と兵庫県西宮市に住んでいる頃、つまり娘が生まれた時に買ったのだから、既に17年になる。冷蔵庫は古くなると冷却能力が下がり、同時に消費電力も大きくなってランニングコストが高くなると言われるが、ここまで使い込むとおいそれとは手放せない一種の愛着心も沸いてくる。ドアには娘が小さい頃に色々なシールを貼った痕が無数に残っていて、おせいじにも綺麗とは言い難いが、それは家族の歴史であり、温かみの象徴でもあるのだ。
この冷蔵庫、もちろん過去にトラブルは一度もないし真夏だって実に良く冷えるのだ。
  1. 2005/03/18(金) 22:17:11|
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小菅の湯

3月3日(木)。
冬枯れの奥多摩でも眺めに行こうと、車検を終えたばかりの愛車318iで青梅街道を西へ向かった。
夜半から大雪という天気予報を聞いていたが、頭上に広がる青空はそんな気配を微塵も見せず、久々に快適な郊外ドライブを楽しむことができた。
奥多摩湖まで上がって辺りを見回せば、山々の北側斜面を雪が覆っており、車外に出るとさすがに空気は冷たい。早速カメラを抱えて湖畔の情景を1枚2枚と撮り始めるが、比較的暖かい日だったとはいえ、軽装では直ぐに寒さが耐え難いのもになる。
早々と引き上げ再び車を走らせると、エアコンの温風が何とも心地よく、一旦はこのまま帰ろうかとも思ったのだが、冷えた体を温泉で戻すのも悪くは無いと、そのまま更に西へ進み、以前より一度は行ってみたかった<小菅の湯>へ寄ることにした。
奥多摩湖から約20分で到着したのだが、ここは東京都ではなく山梨県下となる。何れにせよ非常に山深いところで、静けさは言うまでもなく、山の温泉場としては中々良いロケーションである。
駐車場に車を置き早速湯に浸かることにした。施設は全体的にとても清潔であり第一印象は悪くない。内湯には、大風呂、寝湯、ジャグジー、サウナとひと通りが揃っていて、露天にある五右衛門風呂やハーブ風呂まで全部に入れば、それこそ体の芯まで温まることになる。薄っすらとした乳白色のお湯はとても肌がすべすべになり、きっと女性には大うけだろう。浸かっては休憩ルームで横になり、また浸かっては横になりで、制限時間いっぱいの3時間はあっという間だった。
手拭、バスタオル、浴衣が付いて900円は何ともリーズナブルであり、こんな休日の楽しみ方もありと、妙に納得してしまった一日であった。kosugenoyu.jpg

  1. 2005/03/10(木) 23:12:17|
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