ミノルタのα-7デジタルが良さそうだ。
先ずはボディー側に手ブレ補正機構を装着するという発想が実に素晴らしい。今後のDSLRの行方を考えれば価値あるチャレンジと断言できる。改めて考えれば、キヤノンを筆頭とするレンズ側にこの機構を組入れる今までのやり方では、カメラシステム全体に対しての効率が悪く、レンズ自体の設計にだってかなりの制約が出てくる筈だ。そしてユーザーにとっては何よりトータルコストの面で非常に不利になる。手ブレ補正付レンズは非常に高価な物だから、買い揃えるにも金銭的負担が大きいし、長期間保有する際には、個々のレンズに対してのメンテナンスコストも考慮しなければならなくなる。
今後若しキヤノンやニコンが最新カメラボディーに同様の機構を導入するとしたら、今まで何本もの手ブレ補正付レンズを買った人達の気持ちはさぞかし複雑になるだろうが、大概の人には賛同すべきビッグニュースになると思う。
今やデジタルカメラの技術革新は凄まじいばかりの進歩を遂げている。大手カメラメーカーが手ブレ補正機構付DSLRを、とにかくスタートラインに並べさえすれば、数年の内にその手ブレ補正能力を広角から望遠まで、全ての焦点距離にマッチさせる夢のような機構へと発展させるのに然程時間は掛からないだろう。
過去のレンズ資産を尊重するが為、現在に至りマウント方式を固持し続けるニコンなら、近い将来必ずやってくれると期待している。
- 2004/12/31(金) 23:57:51|
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なんだか嫌になってしまう。
理不尽という言葉だけでは到底表すことの出来ない、北朝鮮による日本人拉致事件。靖国神社参拝や台湾総統の来日等について終始高圧的姿勢を崩さない中国。近辺諸国とのやり取りはそれこそ問題だらけになっている。米国との協調路線を前面に出す小泉総理の政策は、保持している軍事力を憲法により行使できない日本独特の外交方法なのだろうが、それを余りに強調し過ぎた為か、恰も<米国の子分>としか写らない現況が、政治的に見て微妙な過渡期にある極東の国々から、好ましくない姿勢と非難の的にされているのだ。
とにもかくにも隣国との間にこれほどの不協和音があったのでは本末転倒である。今更「大東亜共栄圏」でもないが、今後東アジアの国々との間には、未来を見据える超強力なパイプを早急に構築する必要性があるのではないだろうか。
- 2004/12/29(水) 23:56:26|
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初めて沖縄へ行った。
今年の夏に家族旅行した北の大地・北海道と合わせ考えると、南北に長く延びる日本列島をつくづく実感してしまう。当たり前だが、島内の様々な景観は北海道のそれとはまるで趣が異なり、特に海の色と、街のいたるところに見られる植物の種類には非常に大きな相違が見られ、同時にこの差は年間平均気温にその端を発していることに気が付く。
12月も半ばになるのだが、降り注ぐ太陽光はとても強く、先日の【12月東京摂氏25℃】とは皮膚に感じる<夏度のレベル>が数段上で、それが醸し出す南国ムードは正に本格的なものなのだ。
レンタカーを借りて本島南部の糸満市を流してると、いたるところにサトウキビ畑が広がっており、青い空と一緒に眺めてみれば、明石家さんま主演のTVドラマ 『さとうきび畑の唄』を思い出してしまう。「ひめゆりの塔資料館」を訪れた時も痛感したのだが、とにかく戦争は絶対にあってはならないことだし、そして何よりそれは沖縄に最も不似合いな事象でもあるのだ。

- 2004/12/24(金) 22:54:22|
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紅葉も散り始めてきた。一年とは斯くも早いものである。
今年も色々な被写体を追い求め、楽しみながらの悪戦苦闘だったが、夏の北海道行以外には取り立て撮影意欲が盛り上る場面にも巡り合えず、今頃になって少々の欲求不満を感じている。
元々写真は趣味なのだから、それほど硬く真剣に考えなくても良いのかもしれないが、趣味だからこそ楽しくやりたいのが正直なところで、今後写真を長く続けていくために、現在新たなテーマを暗中模索である。
それにしても写真は面白い。
- 2004/12/04(土) 23:52:41|
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