MK Digital Photo Gallery/Word

【MK Digital Photo Gallery】がメインページなので 、下記Linksをクリックしてください。

sentimental

やっぱりきれいだ。戸田の夕陽はその輝きも色の濃さも、他では中々お目にかかれない特別なものだ。西伊豆の夕陽自体がそもそも非常に美しいのだが、更に戸田はその美しい夕日を浴びて、港全体が燃えるように輝き出す。夕映え時、道路から湾内を見渡すと、真っ赤なキャンバスの中にシルエットだけの絵が広がり、それは息を呑むほどに美しく、じっと見つめれば情けないことに<sentimental>な気分に落ちいてしまう。
カメラはD1とCP5000の2台を持参したのだが、やはりここでもボディーパワーの差を嫌というほど感じてしまった。【Others】のコメントには<ニコン最良のスナップ機>とCP5000を評してみたのだが、やはりその書き込み速度の遅さがリズム作りの壁になってしまい、意図とする絵を中々収めることができず、随分と歯痒い思いをしてしまった。夕焼けで茜色に染まる防波堤に、数人の釣り人がいるのだが、針に餌を付け竿を振る一連の動作の中に、これぞと思う絵が多数連発するものの、カメラ側のスタンバイが一行に追いつかず、シャッターチャンスを尽く逃してしまうのだ。業を煮やし空かさずD1に持ち替えると、待ってましたとばかりにシャッターを切りまくった。正にストレス解消。カシャカシャカシャと、気持ちの良いリズムで写真が撮れるのだ。
この差は、大人と子供、原付とナナハン、短銃とマシンガンと言っても良い程だ。
  1. 2004/11/25(木) 22:51:23|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

COOLPIX5000

以前から欲しかった、ニコンのCOOLPIX5000を中古で手に入れた。
D100は数あるデジタル一眼レフの中でも、比較的重量は軽く大きさも手頃なサイズなのだが、いざスナップ等に使ってみると、やはりそのカメラ然とした存在感が次第に鬱陶しくなる。況してや人通りの多い街中ともなると、そのメカニカル的仰々しさが人の流れにレンズを向けることを憚るのだ。
人の目線は言う。
「あいつ何格好つけて写真なんか撮ってんだよ」
「でかいカメラ、こっちへ向けるな」
…何とも落ちつかないのだ。
そんな時コンパクトなCOOLPIX5000はとても都合が良い。
先ずは一見普通のデジカメにしか見えないところに、周囲から撮影自体を意識させず、自然なアングルを得られるポイントがある。そしてフリーアングルの液晶モニターも良い仕事をする。
一般にカメラを人に向けた時、直接ではないのに互いの目線を意識する。これはレンズを通しても、撮影者と人との目線が一直線上にあれば、必ず緊迫感が生まれるからなのだ。こんな時、レンズの向きに対し液晶モニターを90度くらいに固定させておけば、「見られている・写されている」という意識が薄れ、非常にリアルな絵をスナップとして捉えることができる。
  1. 2004/11/11(木) 22:49:58|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

三崎のマグロは最高!

10月28日(木)。久々にD1を車に載せ三浦へ出かけた。特別な撮影意欲に駆られた訳ではない。唯単純に海を見たくなったからだ。D1を持ち出す行為は、大した被写体が期待できなくとも、いつ訪れるか分からないシャッターチャンスへの最良な対応策であると思っているからだ。
車と言えども秋晴れのハイウェイを流すのは頗る気持ちがいい。窓を半分開けて風切り音とエキゾーストノートを楽しむ。BMWは相変わらず野太くてスポーツ心を擽るとてもナイスなサウンドを聴かせてくれ、うっとりすると同時にそれだけで横横を走る意義さえも感じてしまう。
「オトキチ」とは良く言ったもんだ。
愛車の318iは排気量も小さくパワーもpoorだけど、走行性能だけは抜群だ。名ばかりのGT達ではとても及ばないハイレベルなコーナンリングを堪能でき、ハンドルを切りアクセルを踏みこめば、その瞬間から頭がぐいぐいと進行方向へ入り込んで行く。特に中速S字のきり返しは、バイクではとても及ばない高いパフォーマンスを発揮するのだ。
三浦海岸の交差点を海沿いに進み、江奈湾経由で城ヶ島へ辿りついた。
時刻は14:00。早速「しぶき亭」へ飛び込みマグロ丼を注文する。
maguro-don.jpg

「若い人だから大盛りにしてあげようか」
いきなり店のおばさんに問い掛けられ、ドキッとするやら嬉しいやら。
今更だが、三崎のマグロは最高だ。ちょうどいい感じに味付けされた新鮮な切り身は、”大盛りの薦め”に従っていればよかったと後悔するほど美味しくて、自家製の海苔佃煮と一緒に口に運べば、正に新しい食べ方の発見である。
今回はD1を持ち出したにも関わらず、殆ど車中に置きっぱなしにした。カメラを持って歩けば自然と絵を探そうとあちこちへ視線を飛ばし、それが数時間に至れば想像以上の気疲れを感じ、参ってしまうからだ。それでも納得の一枚が撮れれば気分は一転してリフレッシュするが、それもなければ残るのは徒労感だけである。
たまには食べ物だけを目的に出掛けるのもいいかもしれない。
  1. 2004/11/03(水) 22:47:20|
  2. おすすめ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0