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PLフィルター

この快晴ならきっと富士山を見ることが出来る!
大好きな城ヶ島を目指してまたもや車を走らせました。しかし何回来ても三浦半島はいい!
何とも言えない都会離れした開放感が凄く新鮮なのです。丘陵につくられた田畑越しに見る東京湾は、その往来する無数の巨大な船舶によって逞しささえ感じてしまうし、海・山・空が夫々近い位置にあるコンパクトな景観も他には無いウリだと思います。
今回は特に雲が良かった。ベタの快晴よりはメリハリが出てきて絵に面白みを加えます。更に夕陽が当たれば立体感が出てきて間違いなく主人公に取って代われる美しさ。だから殆どのカットでPLフィルターを使ってみました。
しかしこのPLフィルターってやつはなかなか使い方が難しい、、利かせ方にはコツと経験が要るようですね。それに光の角度によっては殆どといって効果が現れません。だけど上手く行った時のしゃきっとした絵は他に例えようがなく、最近では勉強も兼ねて積極的に使うようになりました。これもデジタル一眼レフならではの楽しみでしょうね。
  1. 2004/01/28(水) 22:23:39|
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新年撮影会

1月3日(土)温暖快晴。写真仲間のTさん、Oさん、そして私の計三人は、朝7時三鷹集合の後一路伊豆半島を目指しました。
年末年始撮影行第2弾となる今回は、日帰りで半島を一周し、のんびりと新春の海を狙おうという企画です。ルートとしては、東名高速⇒小田原厚木道路⇒箱根ターンパイク⇒伊豆スカイライン⇒天城高原⇒下田⇒奥石廊⇒堂ヶ島⇒戸田⇒沼津⇒東名高速と正にぐるりと一周!
当日は中々お目にかかれない超快晴のおかげで何処を走っても絶景に次ぐ絶景。相模湾も駿河湾も海は青々と輝きを放ち、西海岸のいたるところから眺められる霊峰富士山の姿はズバリ特上級。伊豆は何度訪れても飽きることがありませんし、知れば知るほどその魅力に憑かれてしまうのです。
スタートしてから半島先端の石廊崎までは殆ど休憩もせずに唯ひたすら走り続けましたが、12時を回るとさすがに腹が減ってきて、ちょうど通りかかった石廊崎漁港入口右側にある《網船納屋》という食堂へ立ち寄りました。注文した刺身定食はさすがに新鮮で、程好く焚けたご飯とのマッチングは言うまでもありません。
一息入れた後は景勝地《奥石廊》へと向います。
車を降りるといつのまにか風が強くなっていて、見晴らしのいい駐車場から磯を狙ってみても強風で体がぐらつきカメラのホールドが思うように行かないほどでした、、しかし波頭が立つ奥石廊の景観はダイナミックで美しく、思わずアングル作りに夢中となり暫し時の経つのを忘れましたね…。
西海岸を舐めるように北上するR136は非常にスポーティーな道で、昨年秋のバイクツーリングの際にもルートとして選び、参加者より絶賛の声を貰ったほど、、だから車でも流していれば実に気持ちがいいのです。しかし冬の日は短いですね。土肥近くまで走り続けてくると急速に夕暮れの様相が進んで来ました。次の撮影ポイントとして予定していた戸田迄は未だかなりな距離を残していたので、意識的にアクセルを踏みこんでカーブでは大きくロールしながらも先を急ぎました。実は本日のメインイベントである<夕陽>を戸田湾を見下ろす展望所で撮りたかったのです。何せ日没は急激にやって来ますから急ぎましたよ。以前三浦の城ヶ島では焦ってカメラをセッティングしている最中に日が落ちてしまいした。(笑)
到着と同時にカメラと三脚を車から下ろし、西側のフェンス脇に撮影場所を確保。
先ずはと突端に立ち駿河湾を望んでみればその景観は今思い出しても実に見事なものでした。特に夕陽で薄っすらと紅く染まった富士山は、正直溜息が出るほどの美しさ。思わず「これぞ日本の美!」と唸りましたね。
ここには30分ほど居ましたかね、、車に戻ると最後の撮影ポイントである船上レストラン「スカンジナビア」へと向いました。
駿河湾の夕闇を横目で見ながら20分足らず、、スカンジナビアの船体が見渡せる港の駐車場に車を入れ、改めてその景観を見なおすと少々違和感が…。昨年一人で撮影に来た時は、港の薄明かりの中にその煌びやかな船体を見せて大いにphotogenicでしたが、やはり正月なのでしょう、海辺の町並には光が殆ど無く、真暗闇と言っていい空間に唯一強い光を放つ船体は、綺麗というよりやけに物々しく、被写体としてそれ程意欲をそそる対象物ではありませんでした。
昼間はビックリする程暖かく、車外で歩き回る時も殆どコートを着ることがなかったのですが、さすがに夕暮れ後は急速に冷えてきました。我々は早々に機材を片付けると夕食を予定していた沼津港へと向いました。
普段は渋滞する沼津御用邸近くも今回は不思議と流れがよく、車内で3人がわいわいがやがやとやっているうちに港大橋を通過、遊覧船乗り場の信号を左折すると食堂街へ到着。ここもまだ三箇日とあって営業している店は少ないのですが、雑誌等でも有名な食堂《丸天》はさすがの空席待ち状態。長く待つのも嫌なので空かさず正面アーケード内の《かもめ丸》という海鮮食堂に入りました。お茶を飲みながら差し出されたメニューを眺めていると<沼津丼>なるものを発見。説明文を読んでみれば嬉しいことにトッピングが好物のオンパレード。鯵のひらきが入った加薬ご飯の上に駿河湾名物である生シラス、生サクラエビ、そして鯵のたたきがのっておりとってもゴージャス。反射的に注文して食してみれば予想通りの美味しさ!自分的総合得点にするとズバリ98点。また一ついいものを発見しました。
帰路は直ぐ近くにある東名沼津インターから高速道路で一本。心配していた帰省Uターン渋滞もそれ程ではなく、午後10時には武蔵野市の自宅へ無事に戻ることが出来ました。
12月29日の富士山に続き今回は伊豆一周撮影行でしたが、改めて頷いたことはやはり富士山の魅力でしょうか。雄大で美しくこれほど日本人の目をひく自然景観は多々有りませんね。
先回も今回も使用レンズはSIGMA28-300mm一本のみでしたが、多少の暗さはあっても高倍率ズームはやはり便利。早足で広範囲を周ってくる今回のような撮影行にはなくてはならない一本でしょう。唯このレンズ、最近ニューバージョン【28-300mmF3.5-6.3MACRO】が発売され、更にコンパクト・軽量となっており、高倍率ズームの身上である機動性はかなり向上している筈ですね。最近のSIGMAはいいものがたくさん出てきてGoo♪
ついでにもっと我侭言えば、低価格のスタビライザー付き高倍率ズームを発売してくれれば最高ですかね。
  1. 2004/01/22(木) 09:21:01|
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全国低生産性ウィーク>

殆どの会社は今日が仕事始めでしょうね。私は毎日会社までバイクに乗って行くので、通勤電車に乗る様々なサラリーマンの<正月明け>の顔を拝むことは出来ませんが、恐らく疲れが残った気だるい表情をしているのではないでしょうか。約一週間というまとまった休みは、普通のサラリーマンが程好く培った勤務モードを一瞬の内に破壊してしまい、再び以前のリズムへ戻るには、休暇と同じ日数である約一週間の時間を要するのです。
となれば今月中旬までは、<全国低生産性ウィーク>かな、、。
  1. 2004/01/05(月) 09:18:34|
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あけましておめでとう!

新年あけましておめでとうございます。
先ずは久々となるHP更新です♪
昨年の12月は仕事が本当に忙しくて、撮影行やPCいじりなどは殆どやる暇がありませんでした。
だから罹患したのです、<写真撮りたい病>に。(笑)
ということで、冬休みには徹底的にその病を治そうと、二度の撮影行を計画しました。それにしてもこれほど冬休みが待ち遠しいと思ったことは、過去に無かったと思いますよ。
一度目は休みの初日、12月29日。写真仲間のTさんと二人で、富士山を狙いに行きました。
それまでの鬱憤を晴らすべく、一日で東西南北全方向から写してやろうと、先ずは意気込み本栖湖西岸へ。定番の撮影地とあって既に5〜6人が三脚を立てスタンバイ状態。見回すとDigital派は一人も見当たりませんが、我々がセッティングを始めだすと、遠目にこちらの機材を伺うのが分かりました。ギンギンのブローニーおじさん達も、最近ではさすがにDigitalが<気になる存在>になっているのでは…。午前の光を背に受けた富士山は、冷たくひっそりした姿を見せてくれ、何度もその美しさに関心然り。これほど飽きない被写体は正直珍しい!
早々と駒をまわし、お次の撮影ポイントである朝霧高原へと向かいました。
本栖湖から南へ伸びるR139は、ここ数年道路整備が進んでいるようで、道の駅を始めとし路肩にも簡単な駐車スペースが数箇所設けられ、写真好きにはとてもありがたい道路になっていました。
ここで 10枚ほど撮った後、富士山スカイラインを一気に上り、水が塚駐車場より至近距離の富士山を狙いました。青空の中にくっきりとその姿を現していましたが、ここは何と標高1500mもあるところ、もう寒くて如何しようもありませんでした!手が悴みカメラをホールドすることも出来なくなるほどです。薄手のグローブを持参すればよかった、、
早々と車に乗り込むと次の撮影地である三国峠へ向かいます。今回は富士山を反時計回りに進むコースなので、この後、陸上自衛隊、富士スピードウェイ、明神峠と車を走らせます。
ワインディングを下りきると突如眼下に山中湖が現れ、その左脇に雄大な裾野を広げる富士山が寄り添うようにそびえていました。峠の駐車場では外国人の写真好きが数人でミーティングの真っ最中。コーチらしき人のカメラにはSIGMAの望遠レンズが!恐らくあれは形からして50-500mmでは、、
その後山中湖の北岸駐車場で数枚撮り、遅い昼食をほうとうの名店《不動》でいただきました。慣れ親しんだ味ではありますが、やぱっり美味い♪ 特に撮影で冷え切った体には有り難ささえ感じてしまいました。
一服していると時刻は 4時近くになっており、辺りは美しい夕暮れに包まれ始めました。
本日最後の撮影ポイントを河口湖東岸に決定。トンネルを抜けた左側駐車場に到着し何気に富士山を見上げると形の良い笠雲が!  Tさんと顔を見合わせ思わずニヤリ、、残された撮影可能枚数を確認しつつ、これでもかと色々なアングルで撮りまくりました。
ずいぶんと駆け足な撮影行でしたが、久々の嬉しさで全くと言っていいほど疲れを感じず、時間の経つのを忘れて撮影に没頭することが出来ました。改めてシャッターを切る楽しさを噛み締めた一日だったかな、、。

さて、二度目はこの後1月3日にTさんともう一人の写真仲間Oさんとの3人で、またもや強行スケジュール《伊豆半島一周撮影行》を敢行しました。そのレポートはまた後日UPしますね。
  1. 2004/01/04(日) 23:23:21|
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